今日は休暇を利用して、保健所へ難病指定受給者証の更新に行って来ました。母が「全身性エリテマトーデス」という病気で難病指定を受けているからです。
難病指定の手続きは準備する資料が多く、最大で20種類程必要です。ウチの場合は10種類程でしたが、私が代理申請だったため、委任状などの書類が増え‥主治医の先生が記入を必要とするモノもあり、病院へお願いしに行ったり、何だかんだで準備に1ヶ月程掛かりました。
そして今日、満を持して保健所に行きました。結果、スムーズに手続きを終えることができたのですが‥昨年秋から今年2月にかけて、病院へ受給者証を提出していなかったために「減額が受けられなかった」旨を保健所の職員の方に話したところ、「提出忘れによって払い過ぎた医療費は別途申請すれば返って来ます」という説明がありました。
‥なんということでしょう。
不要に支払ってしまった金額は10万円近くになります。それが返って来るのです。
正直、この件に関しては「泣き寝入り」するつもりでした。理由は下記のとおりです。
もはや病院とトラブルを起こしたくない 弱者のココロ
高額な金額が返って来ることになり、本当に安心‥というか嬉しい気持ちになったのですが、一方で釈然としない気持ちも残りました‥。
そもそも、保健所の方がこのこと(医療費返還の話)を教えてくれたのは、私が「病院へ受給者証を出し忘れて減額が受けられなかった」と愚痴をこぼしたからでした。意図的にそれを目的に話した訳ではないのです。「愚痴」をこぼさなければ保健所の方も教えてくれなかったでしょう。
母が入院中の病院の相談員(ソーシャルワーカー)さんも、病院会計の職員さんも‥誰も教えてくれません。‥というか、そもそも「難病指定制度」で「払い過ぎの医療費が返還される」なんて制度自体知らないのでしょう。
では、この件に関して、私は誰を頼りにすればよかったのでしょう?
「高額な減額を受けられるのだから自分でしっかりせよ‥」なんでしょうかねぇ
2018年05月23日
難病指定の更新 払い過ぎていた10万円の医療費が返って来そうです
posted by 旅人 at 15:09| Comment(0)
| 体験記
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